7english

さまざまな英会話学習法がありますが、その中でも「やってはいけない」と言われる事
が多いのが、フレーズを丸暗記するというスタイルの学習法です。

一言で「バカ」とまで罵られることも珍しくないフレーズ学習ですが、その理由として
上げられるのは、英語だけに限った話ではなく、言語は文章を頭の中で組み立てて話す
必要があるのにも関わらず、フレーズを丸暗記する方法だと絶対に身につけられない

いったところが代表例でしょう。

もちろん、文章を組み立てられないイディオムやフレーズに関しては丸暗記したほうが
手っ取り早く身につけられますから、何でも丸暗記はダメだと思う必要はありません。

また、フレーズを丸暗記したところでキリがないという指摘をする人もいます。

会話で使うフレーズは書籍にまとめられるほど少なくありませんし、全てを覚えようと
すると日本の法律を全て丸暗記する程度の記憶力が求められますから、とてもじゃない
が現実的ではないというわけです。

しかし、しちだ・教育研究所の七田厚さんは、頭の中で英作文をして英会話をしようと
いう発想自体が誤り
だと全く正反対の指摘をします。

要するに、フレーズ学習をした方がいいと七田さんは言っているわけですが、いったい
どういうことなのでしょうか?

会話で使うフレーズは書籍にまとめられるほど少なくないのにも関わらず丸暗記しろと
いうのは無茶な話だと思うのも当然でしょう。

結論から言えば、「フレーズ」という単語の意味のとらえかたが人によって違うという
話になります。

辞書的な意味で「フレーズ」は「文法上の単語の集まり」となりますが、文章をすべて
丸暗記するものだと思っている人もいれば、「be going to」「have to」などという
塊のことだと思っている人もいるといった具合に、前提条件が違えば結論が変わるのも
当然
でしょう。

七田さんがフレーズを丸暗記しろと言っているのは、文章を全て丸暗記しろというわけ
ではなく、「I hope」「I can」など日常的な英会話で使うことの多い60パターンのみ
だけです。

この60パターンを600個のフレーズにまとめたのが「7English」ですが、無理なく記憶
に残るように、60日間でマスターできるカリキュラムになっています。

丸暗記すること無く英会話フレーズを脳に定着できますから、英会話でも考える事なく
言葉が口から出てきますし、スムーズに文章を組み立てるのにも役立つわけです。

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