pitching

ソフトボールのピッチングといえば「ウィンドミル投法」が一般的ですが、その中で
もキャッチャーに近づくほどにボールが浮き上がってくる「ライズボール」の効果は
絶大です。

その他に、ライズボールとは逆にボールが沈み込んでいくドロップボールであったり
カーブなどの変化球や、ストレートやチェンジアップといった具合に緩急を活用した
ピッチングができれば、そう簡単には打たれません。

しかし、変化球をマスターするのは難しいですし、毎日のように大量の球を投げ込む
練習を続けていても、思い通りの投球ができずに困っているのではないでしょうか。

そこで、2006年のソフトボール世界選手権で優勝した時のピッチャーで、今は淑徳
大学ソフトボール部で監督を務める増淵まり子さんが作成したという、ソフトボール
ピッチング教材が役立ちます。

球種を覚える前の段階として、基本練習が不十分であれば速度やコントロールも十分
出せないだけでなく、体への負担が大きくなり怪我や故障の原因になりかねません。

とにかく走りこんで体力をつけた後に、正しいフォームを身につけるため投球練習を
時間の許す限り続ければいいなどといった考え方では、なかなか上達するのは難しい
ものです。

増淵さんは体型や体力などには個人差があって当然だから、「正しいフォーム」など
といった1つの型に無理矢理合わせるのではなく、100人いれば100通りあれば良いと
指摘します。

しかし、自己流でボールを投げやすい方法を見つければ良いというのではなく、効率
良く上達するために抑えておく必要があるポイントが3点ある
というのです。

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