dekiruko

>>公開は終了しました<<

優等生と劣等生の違いはどこに有るのでしょうか?

生まれつきの頭の良さとか、毎日の勉強時間の差などといった指摘をする人が多いのです
が、いずれもピントが外れた答えだとしか言いようがありません。

なぜならば、小さい頃から学習塾や個別指導、家庭教師を雇って勉強させたところで全く
成績が上がらない場合は決して珍しくありませんし、同じきょうだいであっても優等生と
劣等生が混ざるケースも少なくないからです。

このような結果が起こる理由として、東大・京大、早稲田・慶應から、慶応義塾幼稚舎と
幅広い年代の学生や生徒を合格させた実績を持ち、自らも京都大学を卒業した匿名希望の
家庭教師F.Mさんは「勉強の仕方」を身につけることが重要だと指摘します。

「勉強の仕方」といっても、国語や算数・数学での重要なポイントなどといった科目別の
話ではありませんし、1日何時間といった学習量に関する話でもありません。

勉強をするための土台作りであって、当然ながら早ければ早いほうがいいわけです。

F.Mさんによると、一つの目安となるのが勉強が難しくなり始める小学3年生から5年生
いいますが、例えば高校生になったから既に手遅れで取り返しがつかないというわけでは
なく、劣等生であった期間が長いほどに取り戻すのに時間がかかるという意味です。

1日長引くほどに余分な時間が更に必要になりますから、それこそ1日でも早いほうがいい
わけですが、優等生と劣等生の間で差がほとんどないのが小学校の低学年の間ですから、
最初からテストの成績で上位で安定していれば苦労は最小限で済むというわけです。