pitching

少年野球のピッチャーに対して、プロ野球などで指導するような高度なピッチング理論を
教えたところで半分程度も理解できれば上出来ですし、身体能力に大きな違いがあります
から、全てをマスターするまでに体を壊す結果になりかねません。

大人と同じトレーニングをこなすのは無理な話ですし、160キロを超えるスピードを少年
野球ピッチャーに投げさせようと指導したところで体を壊すだけです。

あらためて言うまでもないとは思いますが、110キロも出せばスピードピッチャーとして
認められる世代ですし、豪速球で抑えこもうとして肩やひじ、腕を故障する結果になって
は意味がありません。

そこで、元プロ野球選手でピッチャーとして活躍し、今は「MAXベースボールスクール
でピッチングコーチとして野球少年を指導している川口和久さんは、少年野球ピッチャー
今はもちろんのこと、将来を見据えて上達するべきポイントとして以下の4点をあげて
います。

  • 足の上げ方
  • ボールの握り方
  • セットポジション
  • ワインドアップ

小難しいピッチング理論を教えようとするよりも、この4つのポイントを意識しただけで
ピッチングは安定しますし、球速やコントロールなども改善してきます。

この4つのポイントを踏まえた上で、どのような意識を持って練習をすれば上達できるの
かをまとめたDVD動画マニュアルを川口さんが作成しました。

それが「川口和久の右脳的ピッチング術」です。

左脳が論理的に物事を考える傾向がある一方で、右脳は感覚的に物事を感じる傾向がある
と言われていますが、「右脳的ピッチング術」といっても、パパパと投げてシュシュシュ
と抑えるといった長嶋元監督を揶揄するような指導ではなく、小難しい野球理論と比べて
感覚的に理解できるほどにわかりやすい
という意味を込めてのタイトルです。

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