gyosho

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全くの未学習者が行政書士試験に合格するまでに費やす学習時間として、資格学校などは
800時間~1000時間は必要などと説明していますが、もっと短時間で合格ラインを突破
するのは可能
だと指摘をする人も少なくありません。

500時間で合格できたという体験談を掲載している人もいれば、300時間でも多すぎると
いった具合に、単に自慢したいだけとしか思えないケースも見られます。

しかし、300時間程度で合格できるのはもとから法律の勉強をしていた人であって、自分
には全く関係ない話
だと思っていませんか?

さくら電子出版社の小野たかひとさんは、1日2時間の勉強を3ヶ月続ければ行政書士試験
に合格できる
と言いますが、わずか180時間の勉強で本当に合格できるのかと疑問に思う
かもしれませんね。

もちろん、全くの未学習者が180時間の勉強で行政書士試験で満点をとって合格するのは
無理な話であって、あくまでも合格ラインである180点を超えた上で一般知識等の問題で
足切りに合わないというのが目標です。

そこで、行政書士試験の配点から考えた結果、小野さんは行政法と民法の2項目を重点的
に勉強するとして、行政法は択一式問題を中心に対策すればいいのに対し、民法は苦手に
する人が多い記述問題を中心とした対策が求められる
と指摘します。

民法は司法試験向けの基本書を読み込まないといけないほどに難易度が向上している中で
短時間で効率良く習得するためには、1000以上ある民法条文の中から行政書士試験で出題
される可能性の高い部分を中心に、「記述問題に対応するためのポイント」を身につける
必要があると小野さんは言います。

記述問題が解けるようになれば択一式問題も正解できるようになるため、一度にまとめて
攻略できるというわけです。