dessan

絵が上手にかけないのは芸術的センスがないからだとか、才能がないのが原因だといった
考え方が一般的ですが、文字を書くのと同じように誰でも身につけることができる能力
と指摘をするのは、ギャラリーピリカ&アートスクール代表の松原美那子さんです。

しかし、なぜか学校では絵を描くための手順を教えることもなく、個性のほうが重要だと
言う考えのもとに、先に絵を描かせた上で指導をすると称してダメ出しを行うのが一般的
ですから、苦手な人は苦手なまま上達することもなくトラウマを抱えるだけの結果になる
というわけです。

漢字の書き取りや九九の暗記のように、絵を美しく描くための手順を最初の段階で教えて
いれば、絵画に対して苦手意識を持つ人が今よりも大幅に減らせるとは思いますが、全く
改善される様子もありませんから、個人的に努力をするしかありません。

一般的には、絵を描くにあたっては「描く力」を上達させないといけないと考えがちです
が、松原さんは「見る力」も同程度に向上させる必要があると指摘します。

現実問題として、見ているようでも意外と見ていない場合が多いからです。

絵を描く対象物をしっかりと見ることが出来なければ、描く技術だけを高めても無意味な
事は理解できると思いますが、こちらも適切な見方を知っていないと、いつまでたっても
試行錯誤を重ねたところで改善しないという結果になりかねません。

そこで、独学でも「描く力」と「見る力」を同時に高めることができる学習プログラムを
ビジネスデッサン&スケッチ術」として松原さんが公開しています。

これまでに8000名以上が受講しているプログラムですが、動画を使うことで自宅などで
絵画教室を受講しているのと同じ感覚で取り組めますし、実際の教室だと難しい、講師に
「同じことを何回も聞ける」という行為が、動画では当たり前のようにできるという点が
大きなメリットです。

1回聞いただけで全て理解できれば苦労はいりませんが、それこそ、一部の天才を除けば
無理な話ですから、何度も同じ話を聞いたほうが理解度は高まるとしても、対面で講師に
対して同じ説明を4回も5回もしてもらうのは無理な話
です。

それが動画であれば、文句ひとつ言わずに繰り返し再生できますから、理解度が飛躍的に
高まりますし、結局は短時間での上達につながるのです。

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