triathontraining

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あなたがトライアスロン大会に出場して、完走や目標順位を達成したいと思うのであれば
当然のことながら、大会当日までにさまざまな練習をすると思います。

しかし、練習時間を確保することだけを気にしていたり、本番が近づいてきたら練習量を
増やして最後の追い込みをかけるといった具合に、あいまいな練習計画を立てていません
か?

具体的な練習メニューは、練習をする日に決めるといった状況かもしれませんね。
あなたもいきあたりばったりな練習になっていませんか?

これでは、なかなか本番でも良い結果は出ませんし、決して調子が良くない状況でレース
当日をむかえていたかもしれません。

トライアスロンのトレーニングとして何をすれば最も良い成果を残せるのでしょうか?

当然ながら、人によって正解は違うわけですが、弱点を克服するために苦手な種目だけを
集中的にトレーニングしたり、基礎体力を強化するために走りこみや筋トレなどを続ける
といった具合に、断片的な考え方を積み重ねていくだけでは不十分です。

プロトライアスリートの平松弘道さんは、レースに向けた「正しい準備」ができればいい
と指摘します。

トレーニングを増やさないと上達できない
という発想自体を根本的に変える必要があると平松さんは日頃から言っています。

練習すること自体で満足するのであれば、体を壊すまでトレーニングを続ければいいわけ
ですが、練習量を増やせば体への負荷も大きくなりますから、しっかり回復させなければ
疲労が蓄積してしまい、パフォーマンスが悪化しかねません。

もちろん、強くなるためにはトレーニングでも相当程度の負荷をかける必要がありますが
レース直前にも強くなりたいからといって負荷の大きなトレーニングをするのは根本的に
間違っていますし、コンディションが悪い状態で本番を迎えることになります。

精神論で克服しようとしても体は言うことを聞きませんから、徐々に嫌気が差してくると
いう流れになって、挫折する恐れも出てくるわけです。

このような失敗をしないためには、計画的に練習に取り組む必要がありますから、最初に
「正しい準備」を行う必要があると平松さんは言っているわけです。