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公式試合はもちろんのこと、練習試合でも簡単には勝てないというバレーボールチームが
強くなるためにはどうすればいいのでしょうか?

手っ取り早い方法としては、スキルの高い選手をかき集めるという方法があります。

スポーツ大会で名前を聞くことが急に増えた企業や学校の場合に多いのですが、授業料は
全額無料で、卒業後の進路を斡旋するといった特待生であったり、他のチームで活躍して
いる選手を有利な条件で引き抜くといった方法が思いつくのではないでしょうか。

企業チームの場合はVリーグ規約に従った形で移籍する必要がありますから、現在の所属
チームが許可しない限りは勝手に移籍できないこともあって簡単ではありませんし、学生
では部活が基本ですから、引きぬくためには転校が前提となるため、まず不可能です。

その上、財政的に余裕があり、指導力だけでなく幅広い人脈や政治力のある指導者や全国
各地に調査・交渉に当たらせるだけの人数のスカウトを雇う余裕のあるチームでなければ
実践できません。

万年最下位といった弱小チームが真似をするのは無理な話です。

そこで、練習で選手やチームを強化していくのが一般的ですが、どのような練習をすれば
いいのでしょうか?

金沢星稜大学バレーボール部監督の櫻井貴志さんは、

  • 弱くても勝てるチームの作り方
  • 練習の仕方

を学べば、効率良く上達できると指摘します。

練習一つをとっても、マンネリ化した反復練習を延々と行っているだけでは意味がなく、
試合で通用する実戦力を自然と養えるようにする必要があります。

例えば、連係や判断のズレといったミスは、技術的な練習を繰り返しただけでは改善する
のは不可能に近く、実戦のなかで身につけていく必要があると櫻井さんは指摘しますが、
当然ながら紅白戦の回数を増やせばいいといった単純なものではありません。

練習の中でさまざまなルールや条件を設けることで、実践に近い形で取り組むことにより
無理なく実戦力を向上できますが、日々の練習にどのように落としこんでいけばいいのか
わからなければ実践のしようがないですよね。

そこで役立つのが「バレーボール練習改革」です。

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