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フランス語だけに限った話ではなく、外国語学習においては、重要なポイントがいくつも
存在しています。

  • 単語
  • 文法
  • 発音

といったところが代表的なポイントですが、全てを基礎から身につけようとすると膨大な
時間がかかることもあって、使用頻度の高いフレーズを部分的に丸暗記して、前後に単語
をつけるなどすれば効率良く上達できる
といった学習法が人気となっています。

聞き流す外国語教材などはフレーズ学習の定番とも言えるでしょう。

10カ国語に対応できるという翻訳者の網野智世子さんは20カ国語以上の外国語を使えると
いいますが、フレーズ学習のような方法は非効率で上達の妨げでしか無いと指摘します。

しょせんは感覚的な学習法でしかなく、ある程度までは上達できたとしても、ペラペラと
言うレベルまで到達することは不可能であって、さまざまなケースにフレーズ学習だけで
対応しようと思ったら暗記量が雪だるま式に膨らみ続けることになると警告します。

このため、文法を覚えて単語を増やしていく地道な学習スタイルがベストですが、順番を
間違えると学習時間が増えるばかりで全く上達できないという結果
になりかねません。

そこで、網野さんが推奨するのが「動詞」をメインとした学習法です。

日本語は動詞の価値が非常に低い言語ですが、世界的に見ると「例外中の例外」といって
も過言ではなく、大半の言語は動詞がナンバーワンとなっています。

フランス語でも動詞がなければ文章が成り立ちませんし、動詞を使いこなすことで感覚的
な学習法とは違って論理的に応用が効くようになることから、フランス語の文法を丸暗記
するよりも効率良く上達できる
と網野さんは言います。

この動詞をメインとした学習法を、網野さんは「網野式・動詞フォーカスフランス語入門
というマニュアルにまとめました。

網野式・動詞フォーカスフランス語入門ではフランス語の発音をマスターするポイント
ついても説明していますので、読み書きだけでなく会話をする際にも役立ちます。

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