servivalchinese

中国語を学ぶにあたって「3つの壁」が存在すると指摘するのは、NHK中国語講座で講師
をしていた陳文芷さんです。

「3つの壁」というのは、

  • 会話スピードの速さ
  • 発音の聞き取りづらさ
  • 周波数の違い

です。

当然ながら、これらの問題は中国語を聞き流しているだけでは解決できません。
場合によっては、雑音として脳が中国語を聞くこと自体を拒否してしまうからです。

混雑した喫茶店などで友達と会話をしていても、他人の声などに邪魔されることもなく、
無意識のうちに正確に聞き分けていると思いますが、重要な音以外は全て無視するように
脳から司令が出ているからです。

このため、中国語を聞き流しているだけだと、日頃の生活習慣から雑音扱いされてしまい
全く学習効果が得られないという結果になりかねません。

そこで、この「3つの壁」という問題を解決するための方法として陳さんが推奨するのは
以下の2つの練習方法です。

  • 2倍速以上のスピードで中国語を聞く
  • 何度も繰り返して学習を行う

しかし、何度も繰り返して学習を行うとなると、どうしても単調になり、飽きてしまうと
いう問題が生じます
ので、飽きが来ないように工夫されていることが望ましいでしょう。

そこで、この2つの練習方法を同時に満たす教材を陳さんが開発しました。
それが「サバイバル中国語」です。

中国語で話しかけられても困らないリスニング力と、思ったことを口に出すことができる
会話力を身に付けることができます。

なお、サバイバル中国語を実践するにあたっては、ピンイン程度の中国語についての基礎
知識を知っていることが前提条件
となります。

全くの中国語未学習者にとっては敷居が高く感じるでしょうから、まずは入門書でも1冊
読んだ上でサバイバル中国語を実践するといいでしょう。

【続きを開く】