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他人を笑わせることができれば、多くのコミュニケーションの問題は解決できると指摘を
するのは、会話コンサルタントの木多崇将さんです。

しかし、ここで多くの人が勘違いしていることとしては、人に「笑われる」会話術を実践
しないといけない
などと考えがちです。

他人に笑われるというのは、何か恥ずかしいことをしたり、自ら失敗をしておどけるなど
といったリアクション芸人がやるような仕草を連想しがちですが、芸人であればまだしも
一般人が同じことをすると他人から馬鹿にされますし完全に見下されますから、その後の
コミュニケーションが極めて不健全なものになりかねません。

当然ながら、本多さんが考えているのは「笑われる」会話術ではなく、自ら「笑わせる」
会話術
であり、知的な笑いが取れるようになると逆に頭が良い人といった高評価を受ける
ようになりますから、「笑われる」ケースとは正反対の結果になるわけです。

しかし、それこそ漫才師や落語家などの芸人でもなければ、他人をスムーズに笑いに導く
会話をするのは無理な話だと思って諦めていませんか?

本多さんによると、笑いのパターンは27種類あり、それらを覚えることは難しくない
指摘します。

その笑いのパターンが学べるのが「人を笑わせる会話術」です。

また、笑いにもっていけない場合であっても、面白い話にすることは可能であって、その
手順を知っているかどうかの違いでしか無いと本多さんは言います。
シモネタなどを使って無理矢理、面白くしようとするのではなく、誰が聞いても満足する
ような面白い話が「人を笑わせる会話術」で可能になるのです。

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