spike

バレーボールの場合は、ディフェンス専門のリベロを除く全員がスパイクができるように
なる必要があります。

ローテーションによって、リベロ以外は全員がアタックをする際にスパイクをする可能性
があるからです。(リベロでもネットよりも下のボールであればアタックしても構わない
がスパイクは確実に決まらないために実質的にスパイクは不要となる)

スパイクが苦手であればリベロになるという選択肢もありますが、選手数の多いチームで
あればレギュラーを狙うのが難しくなりますし、リベロ時代が存在しない9人制バレーの
場合だと、なおさらのことレギュラー出場が難しくなりかねません。

スパイクを上達させるために練習に取り組むにしても、短時間で面白いように上達する人
と、なかなか上達できずに苦労する人に綺麗にわかれるものですが、上達しないのは才能
が低かったり、努力不足なのだから、上手な人の何倍も練習しないと追いつけない
などと
言われますよね。

あなたも居残り練習をしたり、空き時間を見つけてスパイクの練習に取り組んでいるかも
しれませんが、練習時間を増やしても上達する気配も感じられずに苦労をしているのでは
ないでしょうか。

お前は無理だから諦めろ
などと、指導者やチームメイトなどから言われたこともあるかもしれません。

そこまでアカラサマに言われると居座っていても気分が悪いだけですから、辞めても良い
かもしれませんが、なんとかして上達したいと思ったら練習時間を増やすだけでは不十分
です。

2014年に引退した元全日本男子バレーボール代表の加藤陽一さんは以下の5つのポイント
を抑えた練習をすれば、少ない練習時間でも効率良くスパイクを上達できるといいます。

  • スパイクを打つための基本を理解する
  • タイミングを合わせる助走を身に付ける
  • 状況に合わせた打ち方をマスターする
  • スパイクの際の踏み込みの強さをマスターする
  • スパイクの際の身体の使い方を身につける

指導者の模範演技を見て、その後は反復練習をするだけでは、まず身につきません。
練習時間を伸ばしたところで上達するのは難しいでしょう。

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