zettaisenjutu

テニスのダブルスの試合で勝つには、ペアを誰と組むかが重要だと言われます。

極論を言えば、幼い頃からいじめられ続けてきた人や、親を殺した犯人とペアを組もうと
思わないでしょうし、何をやっても息が合わないような人ともペアを組みたくないという
のは自然な発想ではないでしょうか。

その一方で、意見と合わない人とペアを組む方がダブルスでは緊張感を持って取り組める
から試合で勝つためには必要であるとか、試合以外では顔を合わさないほど互いに嫌って
いる方がいいといった意見があるのもまた事実です。

もっと単純な場合だと、自分と比べて弱い人とペアを組むと、無意識に手抜きをしたり、
負けても仕方がないと言い訳をするようになる一方、自分よりも強い人とペアを組むこと
でプレッシャーを感じるようになり、自然と上達できるという意見もありますが、ペアに
さまざまな面で頼るようになるためことから逆効果だと指摘をする人も居ます。

結論としては、いろいろな人とペアを組んで試してみた後に、良い結果が出た人と組んで
ダブルスの試合に出るというのがいいのではないでしょうか。

ダブルスの勝敗を左右する要素として、ペア以外にあげられるのは戦術をどれだけ試合中
に使いこなせるか
だと指摘をするのはプロテニスプレイヤーの加藤季温さんです。

テニススクールやテニスに関する書籍や雑誌、Webメディアなどでも、ダブルスの試合に
関する戦略や戦術が説明されていますが、誰もが知っているような戦術では相手チームに
簡単に読まれてしまうために返り討ちにあいかねませんし、あなたが知っている戦術の数
が少なければ別の戦術に切り替えるにしても限界があります。

そこで、加藤さんが試合中に使っている120種類のダブルス戦術を使いこなして、試合に
勝ちたくありませんか?

テクニックやスキルとは異なり、戦術は、テニスが基本的に行えるレベルであれば誰でも
実践できるものばかりですから、プロじゃないからといって諦める必要はありません。

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