battingpower

バッティングを上達させるためには、日頃の打撃練習以外に、時間があれば素振りと特打
を繰り返すというのが一般的です。

後は走りこみで下半身を鍛えたり、筋トレをするといったところでしょうか。
あなたの場合は、スイングの理論やテクニックを勉強しているかもしれません。

しかし、九州共立大学総合研究所副所長で全日本コンディショニングコーチ協会理事長の
森部昌広さんはプロ野球など選手などのトータルコンディショニングを行っていますが、
効果が期待できない練習をするだけ時間の無駄だし、体を壊すだけからやめたほうがいい
と指摘します。

通常の打撃練習で、指導者から押し付けられている練習メニューの場合はサボるわけには
いきませんから非効率であろうが実践しないと組織運営上成り立ちませんが、自主練習は
非効率な手法ではなく、効率良く上達できる根拠のある打撃練習に取り組んだほうがいい

わけです。

森部さんは1日20分の「バッティング・パワーアップ・プログラム」を実践すれば打撃は
確実に上達できると断言しますが、にわかには信じられないのではないでしょうか。

1日何時間も素振りや特打などをしていても上達できないのに20分程度で何ができるのか
と疑わしく感じるのも当然でしょう。

しかし、練習時間ではなく「練習の質」を高めることで、打球を飛ばすための筋肉を効率
良く鍛えられますし、バッティングにおける正しい身体の動かし方
を身につけられます。

例えば、バッティングにおいて腰の回転は重要ですが、「腰を回せ」と監督やコーチから
怒鳴られて、本当に腰を回すとふざけるなと怒られるわけです。
人間は骨格的に腰が回らないようにできているわけですから、無理に動かしたらスイング
どころではなくなりますし、見た目もひどいスイングになりかねません。

要するに「腰を回せ」と怒鳴っているだけでは説明が圧倒的に足りていないのです。

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