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現代のバスケットボールで主流となっているのがアーリーオフェンスです。

プロの試合や社会人チームだけでなく、今では学校の部活動レベルでも、強豪校であれば
当たり前のように実践している基本レベルの戦略です。

しかし、卓越した個人技を持つ選手が何もしなくても集まる強豪チームであればまだしも
平凡以下のチームであれば、アーリーオフェンスを習得するだけでも相当な苦労が必要な
ケースは決して珍しくありません。

アーリーオフェンスを効果的に活かそうと思ったら、攻防の切り替えにかかる時間を可能
な限り短くする必要があるわけですが、この攻防の切り替えが思うようにできずにミスを
重ねたり、逆に相手チームに攻められやすい状況を自ら作りだし失点を重ねるという無残
な結果になる場合が少なくないからです。

これでは全く意味がありませんし、現状を改善するために指導者が
攻防の切り替えを素早く行え!
などと、絶え間なく檄を飛ばしたり、罰ゲームや暴力を与えても解決できるような問題で
はありません。

アーリーオフェンスを有効活用できるように、攻防の切り替えが素早く行えるようになる
ことを目的とした専門的なトレーニング
を行う必要があるのです。

スポーツ・コーチング総合研究所の倉田伸司所長は、この攻防の切り替えが素早く行える
ようになるために必要な技術として以下の4種類をあげています。

  • ステップワーク&ボディコントロール
  • ドリブル
  • ピック&ロール
  • トランジション

しかし、これらの技術の練習だけをバラバラに行っていても十分な効果は得られません。

効果的な活用法を自ら考えて動ける状態になっていないと、頭でっかちなウドの大木的な
結果になるだけだからです。
試合では全く思い通りに動けずに、無残な結果になるでしょう。

そこで、この4つのポイントを効率良く強化するための練習メニューだけでなく、理論的
知識を学べるように「Practice Training For Transition Game」というDVD動画
教材を倉田さんが作成しました。

倉田さんからマンツーマンレッスンを受けている感覚で学ぶことが出来ます。
DVDですから、一度聞いただけで理解できなかったことでも繰り返し再生すればしっかり
身につけられます。

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