naiyasyubi

内野の守備でエラーが出ると、ピッチャーからすれば、アウトを失ったのと同じですから
どれだけメンタルが強いピッチャーでも精神的な影響がないと言ったら嘘になります。

ランナーがたまるとプレッシャーも大きくなりますし、ピッチャーからすれば、せっかく
打ちとった打球でもエラーでアウトに出来ないと、三振でしかアウトが奪えないといった
具合にますます追いつめられていくわけです。

それとは逆に、ピッチャーからすれば失投ともいえるボールを投げて打たれても、鉄壁の
守備でアウトにできれば失点を防げるだけでなく、ピッチャーの調子も上向いてきますし
チームとしてのムードやテンポも良くなりますから、打撃でも良い影響を与えるケースが
出てきます。

なかなか打ち崩せなかったピッチャーが相手でも、ムードが良ければ次から次へと打てる
場合も出てきますから、守備でしっかりとペースを作っていくというのは重要です。

選手個人のレベルでも、打撃が良くても守備が悪いと代打やDH以外に使うのが難しくなり
ますが、バッティングは平凡でもエラーをしなければレギュラーは十分狙えるわけです。

内野守備が上手い人と下手な人の違いには、いくつかの要因があると説明するのは元プロ
野球選手で守備のスペシャリストとして活躍していた清家政和さんです。

清家さんは西武と楽天で内野守備走塁コーチを合計11年間にわたって務めた後、今はプロ
スポーツ研究室の室長に就任していますが、日々の練習を漠然と行っているだけでは上達
するのは難しいと指摘します。

指導者側が今までやっていたからという理由で漠然と練習をさせているとケースも少なく
ありませんが、一つ一つの練習メニューに意味を持って取り組むようにするだけでも全く
上達スピードは違ってきますし、同じ練習量でも上達スピードは一気にあがります。

そこで、効率良く内野守備が上達するために必要な練習内容と、どこを鍛えれば良いのか
というポイントを効率良く学べる「内野守備・上達革命」を清家さんが公開しました。

体を痛めつけるような無駄な練習はありませんので、無理をすることなくスムーズに上達
できます。

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